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こんにちは。ただいまです。

今回私は駆け足でニューヨークとワシントンDCへ行ってきました。目的は大学見学です。ある人がニューヨークとワシントンの学校を見たいと言う事で引率してきました。
しかし、ニューヨークで先ず感じたことは“ココは本当に戦争をしている国なのか?”と言う事です。いつも行くと同じことを思います。ワシントンではイラク戦争反対の大規模デモと遭遇しました。しかし、その横では多くの方がジョッキングを楽しまれておりました。相手国では多くの人々が血を流し、当事者国で無い人まで巻き添えにしている現状があり、円高、ドル安にはなっている物の活気あふれるニューヨークが目の前に有ると言う現状を“何かがおかしい。”と思うばかりです。
また、年を追うごとにセキュリティーの厳しさが増してきます。空港然り、ニューヨークの高層ビル、観光地、図書館、ワシントンの博物館、美術館などへの入場時のセキュリティーの厳しさ、その時ばかりは、やはり戦争国なのだと思わざる終えません。

さて、今回私はニューヨークのコロンビア大学、ニューヨーク大学、数校の語学学校、ワシントンのジョージ大学と行ってきました。大学という所はいいですねー。何か自分自身が頭がよくなった気がします。
語学学校はと言うと、ここでもカナダの学校と変わらない光景でした。いや、それ以上かもしれません。
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カナダと違い都会であるニューヨークでは授業が終了後遊べれる場所が沢山有ります。
これにより、学校で日本人同士で固まり、授業後もウィンドウショッピング等で固まり、一体全体何をしに、とても高い授業料と飛行機代を出しアメリカまで行っているのか分かりません。この現実を留学生が続けていくのであれば、日本の英会話学校に入り英語を学んでも同じではないでしょうか。
日本を離れ、外国で学んでいる事はそれなりに良いことだとは思いますが、一番の目的である英語の習得は実を結ぶのに途方も無いほどの時間がかかります。
一度しか無い今と言う時を大切に使っていただきたいと思います。

さて、今回は私からのお薦めですが、留学をしようと思われている方は一度、観光でも良いですのでその国を訪れる事です。そして、自分の入りたい学校を見学してみる事です。自分自身で事前に何も調べず知識も無いまま留学斡旋業者の方にお任せではキット後悔されると思います。斡旋業者の方が「いけない」と言うことでは無いのです。とても残念な事に現地で、多くの留学生に留学斡旋業者の悪い面を聞かされます。
それを回避するためにも先ずは自分で調べて見ることです。
学校に入学される以上自分が入る学校を事前に知っていたほうがいいですよ。そして、自分自身で納得が行く学校に入れば後悔は無い。という事です。
留学を失敗した物にしないためには、事前調査をし先ず自分が納得すること、出来る限り学校情報は自分で集め補足として斡旋業者の方のお力を借りると言うぐらいの考えで居てください。と言う事です。


Photo by Kazu
Photo left: Columbia University
Photo right: Empire State Bld.


2004年11月 執筆
注)ブログシステム移動の為、過去の記事を転記