コンニチハ。本日はコラムを書こうという心の準備も無いまま、少しだけ昨日の心に残った事をお話しさせていただきます。今日もちょっと横道にそれますがお許し下さい。m(_ _)m

所用でアメリカ領事館へ行ってきました。私自身のかつてのビザ取得以来ですからすご~~~く長い間ご無沙汰していた場所でした。

先ず、アメリカの学生用ビザ取得手続きが近頃変更、変更、また変更となっているのは皆さんご存知ですよね。<知らない方の為に一言>今は面接が有るのですよ、そしてパソコン上で面接時間の予約が出来るのですよ。しかし、このパソコン上で予約が出切るのは、実は数ヶ月前までは出来なかったのです。Fax付き電話でアメリカ大使館へ電話してFaxにより予約確認書を送っていただくと言うものでした。今は便利になりました。

私が留学している頃は日本人はアメリカへ観光目的でもビザが必要でした。このためカナダの学校へ入る時にアメリカ経由の飛行機でしたので、アメリカ大使館へビザを取りに行きました。あの頃は大使館へ行くと言うだけで緊張のため足が震えたのを覚えています。

さて、昨日のアメリカ領事館での事を少し(本題はこれでした。)。
先ず、入り口の警察官の多さにはビックリ!1メートル間隔に一人の警察官。入り口前の道路には警察の装甲車と消防車が待機。中に入る前には荷物の検査をされ、携帯電話・電気製品・飲み物・傘・ライター、タバコなどなどを預けなければなりません。アメリカ大使館(領事館)恐るべしでした。
このサイトはカナダへの留学を考えておられる方がメインなので「アメリカは関係ないは。」という事はもちろん知っておりますが、あえて苦言を書かせていただきますね。この苦言を読まれてお怒りになる方が出て来るのは分かっているのですが、でも、書かずにはおれない現状を目のあたりにしたものですから。

さて、私自身の用事の前に色々な方をウォッチングしておりました。面接官の方はアメリカの方でした。面接は英語で始まります。それも、とっても簡単な「今日は」から始まり少しづつ留学に関係したものに移行していきます。しかし、その質問も「なぜアメリカへ行きたいのか?」「何を勉強したいのか?」「どの位滞在予定ですか?」という物です。しかし、この質問に答えれない方がとても目立ちました。取得希望者が余りにも質問の英語が分からないので最後には面接官の方が日本語で質問されていました。留学を志した方はいま少し英語の勉強をしていただきたいと思いました。

次にその場に来られる方の服装です。もちろん、何を着てこられても自由ですが、短パンでこられる方、ビーチサンダルをはいてこられる方など等。大使館(領事館)へ行く目的と場所をいま少し考えていただきたいと思いました。
しかし、この面接システム早く変更になって欲しいものです。日本国中のビザ取得希望者の方たちは東京か大阪、沖縄へ行くしか無いのですから、アメリカへ行く前からこの目的の為に移動費等の高額な費用が掛かるのは困りものです。

2004年6月 執筆
注)ブログシステム移動の為、過去の記事を転記