pc01.jpgお久しぶりです。長い事留守に致しまして申し訳ございません。
日本は暑かったようですねー。カナダ(カルガリー地方)は寒かったです。毎日スコールのような雨が降り、毎日のようにエレクトリックストーム(雷)が鳴っていました。日本は猛暑、カナダは寒すぎと地球規模で天候がおかしくなって行っています。みなさん、どうか地球の為に出来るところから地球環境を良くしていきましょう。

さて、本題に入りますねー。今回私は仕事でカルガリーに居ました。カルガリーは私の古里では無いのですが、それでもココの空港を利用しないと留学時代に住んでいた町へは行けれないために、見慣れた街です。


pc02.jpgカルガリーに居る時は結構日本語を使用して生活できていましたので、英語を一日も使わない日も有りました。(実際これは英語能力の為には良くないことなのですが)ところが今回はカルガリーから車で3時間ほど掛かるピンチャークリークと言う小さな街へ行きました。ココが私の古里の一つです。
(もう一つはバンフです。)

カルガリーへ行く時は良く帰りますが、今回はちょっとお泊りしてきました。ここは全く日本人は住んでいないので、到着すると直ぐに英語を使用するしかありません。私の頭の中身がフルスロットルで回転していくのが分かりました。夕食にはかつての懐かしい顔ぶれが勢ぞろい、シャワーのごとく英語が降り注いできます。全く日本語を使わない3日間の間に完全な英語モードの頭になりカルガリーへ戻りました。その夜は心身ともに疲労困憊でした。それから数日後今度はロサンゼルスへ出かけました。やはり英語モードに頭を切り替えての3日間でした。自分自身でも切り替えが出来る事に驚きです。

今回のカナダ行きで留学をしているかつての教え子に何人も会いましたが、カルガリーで学校以外は日本人の友達ばかりと付き合っている人、英語を母国語としていない友達でも英語で一生懸命にコミュニケーションを取っている人、全くカナダ人とばかり付き合っている人と三者三様の英語習得の差が出ておりました。何が良くて、何が悪いと言う事では無いのですよー。結果として毎日英語を頑張って使っている人たちは英語を使えるように成るのが早いと言う事なのです。と言う私自身も今回は思い知らされております。英語を使わずにいると、使えなくなると言う事を。古里の3日間とロサンゼルスの3日間はとっても貴重な事を思い出させてくれました。毎回のようにココに書いていることなのですが、「初心を忘れない事。」なぜ自分が望んで留学をしたかということを・・・


Photo 1: Pincher Creek
Photo 2: My family at Pincher Creek


2004年9月 執筆
注)ブログシステム移動の為、過去の記事を転記