新年明けましておめでとうございます。
既に1月も終わりに成ろうとしておりますが、今年初のコラムですので書かせていただきました。
昨年の12月始め頃から留学生が帰国しており、毎年のように彼らに会うことは大変楽しみです。全員が成長し輝いて戻ってきてくれます。その中の一人でオンタリオ州のロンドンに有りますファンショウカレッジに居りますM子さんはジェネラルビジネスを勉強しており、この3月に卒業となります。彼女は卒業にあたり自分の将来をどうし様か悩み相談に来ました。一般的にカナダ、アメリカでは正規の留学を終えるとインターナショナルスチューデントとして1年ないし2年の労働ヴィザがもらえます。当初M子さんはカナダで就きたい職業も無いために帰国して仕事を探すことを考えていたようです。


昨年、H君がカナダから夏休みで戻って来た時に卒業後の進路を話してくれた事があります。彼はカナダで日本の大学の編入試験を受け、見事に合格したようです。この4月からH君は国立大学3年生に成ります。
この話をM子さんにし、カナダで仕事につくのも良いし帰国して大学に編入するのも良いし、と話し合いました。「カナダに戻って考えて見ます。」と、戻っていきました。カルガリーに居りますH子さんも「カルガリーの後はアメリカでスポーツ医学を学びたい。」と言って戻っていきました。
色々な形の留学が有り、色々な人生の生き方が有ります。長い人生のうち急いで結論を出す必要は無いのではないでしょうか。新学期が間じかなり、自分の進路を悩む事が多くなってくると思います。人の生き方、進み方は一つではないのです。是非後悔しないようにじっくりと考えて進んでいってください。Kazu