現代の大学で外国語をどのように学ぶのかは知りませんが、私が大学で学んだ必須教科は(英文法、英語演習、英語教本、実用英語、オーラルイングリッシュ、英会話、ドイツ語かフランス語又は中国語から1教科)でした。先生も殆どが日本の方で、英会話だけが外国の方でした。
これでも外国語専門の大学でした。
復学して感じたことは、日本で外国語を学び、話せるようになることは大変なことだと言うことでした。また、日本の大学に復学して学び続けるのは意味があるのかを悩みました。しかし、出発前、両親と留学は許可するが必ず日本の大学は卒業することを約束していたので日本の大学を無意味では無いのかと思いながらも卒業はしました。今は学歴偏重の日本に居て、某外国語大学を卒業したという現実は大変役に立っています。

 私は友達が話していた国際ロータリーの留学試験を受けてみようと考えました。

「費用は半年間で30万円、飛行機代と滞在費用は含まれますが学校の授業料は含まれません。滞在先はホームステイ」です。
以前にもここで話しましたが、私の留学希望国はアメリカです。何故ならアメリカしか知らなかったのです。これもお話しましたがアメリカのホームドラマを見て外国に憧れたことと、日本に入ってくる情報は殆どがアメリカだったからです。アメリカ以外の国に関しては旅の紀行番組が稀に有るだけでした。

国際ロータリーのプログラムを扱っている機関に「留学希望国→アメリカ。アメリカで学びたい物は観光学」と提出しました。
試験を受け【合格】結果が届き、その後暫らくしてから「アメリカとカナダとどちらの国に行かれますか?」と問い合わせが有りました。
アメリカの場合はテキサス州でした。滞在地はテキサス大学で教授をしている方の家庭滞在、カナダの場合はホテルやレストランを経営している方の家庭滞在でした。
「アメリカに行きたい。でも、カナダだと自分の学びたいものが近くにある。」と悩みました。この悩みの主はカナダに関しては全く情報が無かったからです。結果としては皆さんがご存知のようにカナダを選びました。

自分が子供の頃から見ていた夢にホンの1歩近づけたのです。でも、この後が結構大変でした・・・・・

やはり夢を叶えるのはなかなか思い通りには行かない現実が有りました。