今回は「留学昔ばなし」をお休みさせていただきます。

11月末からニューヨークへ行ってきました。

中部国際空港からデルタ航空を利用し、デトロイト経由でニューヨークのラガーディア空港へ行くことが出来ます。ラガーディア空港は我が家から近く、タクシーを使えば15分ほどで到着します。みなさまがご存じのようにデトロイトは自動車産業の街で、中部国際空港も豊田市という自動車産業の街を抱えており、デトロイト行きの航空機は常に自動車産業関係や何らかのお仕事の方で埋められています。行きも帰りも私の周囲の座席には観光客の姿は見られませんでした。アメリカ方面へ行くときは成田乗り換えで全日空か日本航空を利用することが多いので殆どの方は機内でガイドブックなどをご覧になりお友達や同行者の方と旅行プランを話されているのが聞こえてきます。しかし、デトロイト行きは圧倒的に男性が多くパソコンでお仕事をされている方や書類のようなものをご覧になっている方が目につきます。私の隣に座られた方は日本人の男性でトロント在住とのことでしたが、あまり英語を話すことが出来ないようでした。おそらくはカナダに行かれて日が浅い方なのでしょう。11時間の飛行でデトロイトに着き入国審査を受けます。ここからは全てが英語の世界になります。今年の4月から2回以上アメリカを訪問したことが有り、ESTAを所持している方は入国審査を機械で受けるようになりました。今年の5月は日本航空でJFK到着でしたが、やはり機械で入国審査を受け5分ほどで終了しました。昨年の10月には今回と同じようにデトロイト経由でニューヨーク入りをしましたが、デトロイトではいち早く機械による入国審査が行われており、機械から出てきた私の入国審査終了用紙には大きなバツが書かれておりました。それを出口近くの係官に見せたところ再度係官による入国審査の受けなおしをさせられました。

さて今回はどうだろうと思いながら機械の前に立ち審査を始めたのですが、案の定大きなバツが打ってありましたので入国係官による審査のし直しとなりました。デトロイトでの乗り継ぎ時間は2時間ほどありましたが、乗り換えゲートに行きますと15分ほどで搭乗が始まるところでした。デトロイト空港はWi-Fi環境が整っているはずなのですが、私の携帯はいつも繋がりません。以前は空港内のレストランまで行けば繋がったのですが、そのレストランが無くなっておりニューヨークの娘に連絡することができませんでした。

アメリカ到着を知らせることもできず、国内線に乗り込みました。ここから約2時間の飛行でニューヨークに到着します。