ニューヨークへ行ってきました(春編) 3

 

しかし、この別行動中チョットした問題が起こりました。

それは皆さんがグランドセントラルステーションで息子さんと逸れてしまったことです。どなたも英語を話すことが出来ませんし、携帯電話メールもWi-Fiが無ければ繋がりません。もちろん通常の携帯としての機能は有るので通話はできます。しかし迷子になったと言う事で焦ってしまい携帯電話自体の電源を切ってしまっていたようです。息子さんが何度も私に連絡をしてきたのですが親御さんたちに連絡は取れませんでした。

そうこうしている内に携帯電話が鳴りました。みなさんはWi-Fiが繋がるスターバックスを探し連絡をしてきたようです。

「今どこに居ますか?」

「ロックフェラーセンターのスターバックスです。ここからどのように行けばいいのでしょうか?」

私は5番街とマジソン街の間でサックスデパートの裏側に居りましたので位置を説明し会うことが出来ました。英語を話すことが出来ないながら皆さんで協力しスターバックスがどこ在るのかを尋ねたそうです。「火事場の~」と言いますが困った時にはどうにかなるものですね。

この後は息子さんと大喧嘩が始まり、他の方々は傍観するしかなかったのです。

この夜は総勢8人でステーキを食べに行きました。

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帰りはホテル組と自宅組で別々に帰宅しましたが、ホテル組はタクシーで、自宅組は地下鉄で戻ることにしました。地下鉄で戻ることにしたのは良いのですが、7番線はマンハッタンから家へ戻るフラッシング方面行は運休です。逆方向のフラッシングからマンハッタン方面は運行しておりましたので地下鉄を数回乗り換えて何とか家に戻ることが出来ました。この夜11時の気温は2度でした。寒かったです。

本日のちょっとした事件を振り返ってみて、昔々英語を話すこと出来ない時の私はどうしていたのかと振り返ってみました。英語が話せないと言っても英語が大好きだったので今日の迷子の親御さん達の心情とは比較できないほど楽観的だったと思います。

そう言えば数年前に韓国のソウル市で市民しか居ない大衆浴場で入浴をしたことが有りましたが、その時は言葉が通じないことはとても不便で不安なことだと感じました。この時に韓国語を学ぼうと思いました。