夢を追いかけている私が居た!

 

先日、昔の生徒で現在ではカルガリーで会社を興し頑張っているTくんが一時帰国しましたので会って楽しい時を過ごしました。

話の中でどうしてもカナダと日本、アメリカの経済が話題になります。

一番印象に残ったのが現在のカルガリーはビルディングの建設が至る所で行われているとのことで、「カルガリーは景気がいいのね」と言いますと「その逆で、空きビルが増えているけれども現在建てている物は景気が良い時に計画してしまった物で建てるしかないのです」とのことでした。

景気が悪くなっているのはアメリカで石油が取れるようになったために石油が取れるカナダでは価格が下がってきたのだそうです。もちろん中近東との関係も有りますが。

その他としましては、カナダの移民ビザの話をしたり、留学生の英語能力の話をしたりと話題はいろいろな方面に広がっていきました。

Tくん達がカナダに渡ってから14年ほどになります。

彼らが留学する時でも留学が簡単になったと思っていたのですが、年月が経つにつれてもっと簡単になっています。

電車やバスの切符を買うように飛行機の切符を買い、簡単に飛行機に乗って出発できるようになりました。英語が出来ない当初でも生活面でも何も困らなくなり、周囲を見れば同邦人居る。その生活の中で言葉を覚えなくては生活が出来ないと言うことは無くなりました。この為どうしても努力することが少しずつ少なくなってきております。その結果としてなかなか成績面で成果が出ず卒業をしないまま帰国することになる人たちが増えている現状が有ります。

時代とともに留学の形態も変化しておりますが、後悔のない留学をしてお頂きたいと思います。

先週まで、再来週からカナダのウィニペッグにクラシックバレー留学をする中学生の女の子の手配をしておりました。彼女はスイスとワシントンDCのバレー学校からオファーが来たのですが最終的にカナダになりました。この7月には1か月ウィニペッグに行きバレーレッスンを受けてきました。しかし、1人で海外に行くのは初めてでバンクーバーの乗継で遅れてしまい私とラインで連絡を取り合い何とか夕方の便に乗ることが出来ました。この乗り換えには周囲の、恐らくはカナダ人だと思いますがとても多くの方たちに助けていただいたと報告してくれました。若干14歳の女の子がよく頑張ったと思います。

目的や志を持って留学する人は苦境に立たされても諦めずに何とか乗り越えて行かれます。

留学中は泣くこともとても多いと思いますが、それと同じぐらい嬉しいことや楽しいことも有ります。何よりも自分自身を強くしてくれます。

多くの方たちに本当の意味でのInternational Minded Personに成っていただきたいと思います。

フレーフレー留学生!