余りの混雑ぶりにイミグレーションの職員たちも怒鳴り合っておりました。英語の分からない人たちは右往左往しており、職員が指示を出すたびに日本語で「こっちですよ」とか「あちらですよ」と私が説明をする場面が数回有りました。おそらくは結構な数の日本の方たちは乗継の飛行機には乗ることが出来なかったと思います。

これもトランプ現象なのでしょうか???

デトロイトの空港はとても広く(アメリカの空港は何処も広いのですが)国内線乗り継ぎのためのセキュリティーを終わりラガーディア行きの飛行機が出るゲートまでは50番ゲートほど走らなければなりませんでした。残された時間は15分!!!

飛行機に乗りこんだとたんにドアーが閉りました。

何とか無事にニューヨークに到着、荷物を受け取りに出口方面に進みターンテーブルで待っておりますと、同じ飛行機で来た方たちは私ともう一人の日本の女性だけとなりましたがターンテーブルは止まってしまいました。荷物は結局出てこなかったのです。

ロスト&ファウンドに行き、荷物が出てこないことを報告し、私の荷物が何所に在るのかを調べていただきましたが「未だデトロイトに在り、3時間後の次の便で到着します」とのことでした。

「明日には家に配達しますが、配達時間は午前中の何時になるのか分かりません」と言われてしまいました。

鞄の中には色々な食料品が入っているので3時間後に取りに来ることにし一旦家に帰ることにしました。そして、夜11時、無事にスーツケースは戻ってきたのです。

この日だけでラガーディア空港に2度も来てしまいました。

15時間ほどかけて名古屋からニューヨークに到着し、晩御飯を食べることが出来たのは家を出て約24時間後でした。