夢を追いかけている私が居る!

 

私たちの高校生活ですが毎日は登校しませんでした。

曜日は覚えておりませんが国語とタイプライターの授業が有る日だけでした。授業が有る日には一般の高校生と一緒に授業を受けるのですが、外国人である私たち二人の方がカナダの生徒たちより単語が書ける事にはビックリしました。

国語の授業では教科書を使って文字を追いながら勉強するのではなく先生が何かタイトルを出し、それに着いて思う事や感じることを話し合ったり、レポートを書いたりという勉強方法が主でした。

タイプライターの授業では私たちのタイピングは高校生たちより先に行っており、数回授業を受けた後二人だけの授業になってしまいました。

これは、邦子さんは日本で仕事の手段としてタイピングを毎日しており、私も大学でタイプライターの授業を受けていたため少し技術が上だったようです。

学校の行き帰り二人で住宅街を歩きながら自分たちの夢やこの先の事を話し合いながら将来が輝いていることを感じておりました。

毎日の生活は単調でしたが充実しておりました。