入国審査に向かいましたが、私はESTAを取り直したばかりなので新規ESTAのカウンターに元高校生たちと一緒に向かいました。

そう言えばESTAの取り直しの時の事です。通常のESTAは期限が2年とか3年とかあると記憶していましたが、今回の場合私のパスポートは有効期限が丁度残り1年しか有りませんでした。この為にESTA期限もパスポートが切れる同じ日までしかいただけませんでした。しかし、怒れるのは申請料金が同じ金額だと言う事です。とても損をした気分でした。

 

去年の12月には日本航空で来ました。この時はESTA持ちの人たちでも機械を使わずに面接での入国審査になりました。しかし、今回は全日空で来たのですがESTA持ちの人たちは入国審査を機械でしていました。同じJFKでも乗ってくる航空会社によって異なるのだと認識しました。

全員が入国審査を終えてターミナルの外に出ました。外は雪と風が強く、こんな天候で良く飛行機は下りることが出来たものだと感じました。

迎えが来るまで30分ほど有りましたが、元高校生諸君は携帯を見ながら「ソフトバンクはアメリカホウダイが無料で付いている」と喜んでいました。それ以外の人たちは皆さんアメリカホウダイを申し込んできたようです。

ソウコウしている内に娘が迎えに来てくれました。

「こんな天候なのでエアートレインが止まってしまって駅でズーッと待たされた」と言っていました。

ウーバーを手配し、乗り込んでハイウェーに乗りブルックリンのホテルまで向かったのですが、大雪の為なのか全く車が動かなくなってしまいました。運転手は途中で一般道路に下りてブルックリンへ向かうことにしたようです。通常ならラッシュ時でも1時間ほどで着くはずの所を2時間近くかけてホテルに着きました。その間、高校生たちは気持ちよさそうに寝て居り、大人たちは車の窓から雪が降りしきるニューヨークの写真を撮り続けていました。日本なら何事もない景色が初めて来たニューヨークでは新鮮に見えたのかもしれません。

何とか無事にホテルに到着し、みんなのチェックインを済ませて各部屋の点検をし、家に戻ることが出来たのは午後7時を過ぎていました。ホテルのフロントスタッフに寄ると「夕方以降の便は天候のため全てキャンセルになった」そうです。

到着初日の晩御飯はブルックリンに在りますとっても美味しいイタリアンを食べに行くことにしました。