4日目の朝食はサラベス、久しぶりにセントラルパークのお店に来ました。なぜなら、この日はレキシントンで人に会う約束があったからです。まずは、ホテルまで皆さんを迎えに行き地下鉄Rで5thまで行きました。

サラベス内は時間が既に10時ごろだったにもかかわらず満席で少し待つことになりました。いつものごとく観光客っぽい私たちは奥まった座席に座らされ、両隣とは椅子が触れ合うばかりの距離でした。サラベスはパークの方が広くて居心地が良いと再確認しました。

ここで1時間ほど朝食をし、この後、男の子たちはメトロポリタンやグッゲンハイム美術館へ行きたいと言う事で地理を教え、女性たちはチェルシーマーケットから自由の女神に行くと言う事で地下鉄を教えて別れました。今夜の夕食はブルックリンのステーキ屋ですることになっています。

そう言えば男の子たちはミュージカルが見たいとのことでタイムズスクウェア‐のチケットセンターを教えたのですが、並ぶ時間がもったいないと言い始めサラベスで食事中にネット予約をして上げました。座席は後ろの方でしたが60ドルで取れたので良かったです。

ミュージカルの希望は「ストンプ」でした。そして、結果的に彼らが行った公演は空いており、前から7列目に座らせてくれたそうです。「すごい迫力で、見に行って良かった」と言っておりました。ストンプは英語が苦手な人でもセリフが無いのでとても楽しめます。彼らがライオンキングとか、マンマ・ミーアとかに行きたいと言ったら止めていたかもしれません。

昔、ニューヨークに来たばかりの頃「ライオンキング」を観に行ったことが有りますが途中から寝てしまい記憶が有りませんでした。今でもミュージカルで思い出すのは「コーラスライン」と言うダンスが中心の舞台です。40年近く前の話ですが、留学中にワシントンDCの友達を訪ねて初めてニューヨークに来た時はこの街が怖くて一泊もせずにモントリオールに向かいました。この時はニューヨークの良さも怖さも知らず、ミュージカルを観る余裕も有りませんでした。

数年後、バックパックで訪れたニューヨークで生まれて初めて観たミュージカルが「コーラスライン」で凄く感動したのを覚えています。それから「42nd Street」や「アニーよ、銃を取れ」等、色々なミュージカルを観ましたがストンプはとても良いミュージカルだと思います。

記憶が確かではないのですが、ニューヨークでコーラスラインを見てから数年後、劇団四季が日本でこれを公演したように思います。

彼らに時間さえあればいろいろなミュージカルを観てほしかったと思います。