夢を追いかけている私が居る!

 

私は週の内2~3日レースブリッジに通いました。この時はお母さんの車を借り自分で運転をして行ったり、子供たちの誰かがレースブリッジに乗せて行ってくれたりと無理のない範囲で学校に行きました。

学校のオフィスに聴講生として勉強をしたいと許可をいただきに行ったところ、前例がなかった様で少し待たされました。

面談をしていただいた方は恐らく学長クラスの方だったと思います。と言いますのは、この時代、インターナショナル専門のカウンセラーの方や事務の方は居らっしゃいません。

事務所の方が出ていらっしゃった方を「~学長」と呼んでいたからです。

その後オフィスでこの学校のシステムや自分がしなくてはいけないことを尋ねました。

先ず、この頃のカレッジにはESLは在りませんでしたので、英語を母国語としない私は聴講をするにあたり英語能力のテストを受けなければなりません。今時のテストとは異なりリスニングやグラマーが有ったわけではありません。オフィスの方がどこかに行かれ、1人の先生のような方と一緒に戻って見えました。そして、私はその方と「どこの国から来たのですか。カナダにはどのくらいいますか」の様な雑談を30分ほどでしょうか?しました。それで終了でした。

「いつからでもいらっしゃい。どこのクラスに入っていただいてもいいですよ」と言われ、終了しました。そして一番の問題であった授業料を訊きますと「聴講生でわざわざ日本から勉強しに来た方から授業料は頂きません」という答えが返ってきました。

この時、カナダに来て何度目かの感動をしました「なんてカナダは懐が広いのだろう」と。