ボストンに向かうセマールにはWi-Fiが完備されておりますので、パソコンを使い仕事をしたいメールを送ることが出来ます。後で知ったのですがアムトラックはどの列車もWi-Fiが付いているようです。

外の景色が平たんに成って来たので列車の中を探検することにしました。

私たちが乗り込んだのは先頭車両でしたので後ろに行くだけです。数両行きますと食堂車です。本来長距離列車の場合、食堂車ではコックが数人おりサーバーも居ます。しかし、ボストン停まりのこの列車には食堂車は有りますが軽食しか販売されておりません。

ハンバーガーとホットドッグ、それとラザニア。その他はポテトチップやポップコーンと飲み物だけでした。

ロサンゼルスからサンフランシスコを走る列車や宿泊をするようになる列車では食堂車でディナーやランチなど食事を取ることが出来ます。

カナダでバンクーバーからロッキー山脈を通り東海岸まで行く列車でサーモンがメインのフランス料理を食べたことが有りますが、一流のレストランで食事をしているようでした。

この列車にはビジネスクラスが付いており、とても豪華な椅子で広々とした列車でした。

そろそろボストン到着のアナウンスが入りました。

前回ボストンに行った時は飛行機でしたので、飛行場からタクシーでホテルまで直行しました。ボストン観光の調べもせず行き当たりばったりで行きましたのでホテルの周囲と水族館だけ観光をし、次の日にはハーバード大学を観光しただけで戻ってきました。

今回は蟹とロブスターを食べることとクジラを観に行くことがメインでしたので、その事はしっかりと調べて行きましたし、ホテルのスタッフに蟹の美味しいレストランも訊きました。

先ずボストンに着く前に携帯電話を使いネットで宿泊するホテルの場所を調べ、歩いて行くことが出来るかどうかを考えました。

 

距離は然程ありませんでした。しかし、到着をして駅を出てみるとホテルの方角が分かりません。重たい荷物を持ってウロウロするのも辛いのでウバーを頼むことにしました。ここでも、ウバーの乗る場所が指定されておりました。やはりウバーはステイタスを持ったのだと確信しました。