夢を追いかけている私が居る!

 

10月頃だったと思います。フリッツのお母さんのお姉さんであるローレッジ家の長女の結婚式が有りました。もちろん、邦子さんと私はお手伝いをすることになりました。

ブライダルシャワーにも出席をすることが出来ました。この時のブライダルシャワーでは何をやったのかしっかりとは覚えていません。何故なら出たのは出たのですが、ブライダルシャワーが何のことなのか知らず、今から何をやるのかも知らないまま、ただ隅っこに座っていただけでしたので。

紅茶を飲みながらケーキやクッキーを食べ、皆さんのお祝いの言葉を聞いたり、歌を聴いたりしていただけです。

しかし、これがブライダルシャワーだと知ってからは、色々な友達のブライダルシャワーを楽しむことが出来るようになりました。

ブライダルシャワーが終わったころから、結婚のお祝いが届くようになりました。

今でも同じだと思うのですが、この頃はお祝いのプレゼントは直ぐに新生活が始められる用に家庭に無くてはならない物ばかりです。例えば調味料のセット、バスタオルやフェースタオルのセット、枕やシーツ等々で現金は有りませんでした。

日本に帰国後数年して友人の結婚式に出席するためにカナダのケローナと言う小さな町に行った時には、新婚旅行のお小遣いと言う名目でお祝いの品とは別に1人10カナダドル~50ドルぐらいプレゼントされる人たちが居ました。つい数年前に出席した時にはプレゼントとは別で100カナダドルほどになっておりました。時代の流れでしょうか。

お祝いのプレゼントは花嫁の家の1室に集められます。ブライダルシャワーが終わる頃にはプレゼントは出そろいますので、この頃から近所の方たちやお友達がお祝いのプレゼントを見に来られてお茶をしながらお話を楽しんでいかれます。

これらは新婚旅行中も飾られますが、二人が帰ってから運ぶのは結構大変な事なので、新婚旅行中に新居に親たちが運び込みある程度は片付けをしてしまいます。

そして、帰ってくるとその日から生活が始められるように成っています。

ピンチャクリークではブライダルシャワーの始まりから、新婚旅行から戻ってくる日まで私たちは忙しい日々を過ごしました。