夢を追いかけている私が居る!

 

朝食を急いで食べジープツアーのオフィスに行きましたが至る所にジープツアーのカウンターが在り、それぞれツアー代金が違います。それはレッドジープやワイルドジープツアーなどで会社が違っていたのです。そこで娘が友人に聞いたピンクジープツアーに行くことにしました。ピンクジープツアーのオフィスで「現在空きが有るのは午後1時からの3時間半コースのみで1人190ドルします」とのことでした。私たちは本日の予定が無くなってしまったのでこのコースに乗ることにしました。余り物には福が有るとは正にこのことでとっても楽しい時間でした。

ジープツアーまでに3時間ほど有りましたので、川沿いのトレッキングに出かけました。

夏なら色々な小動物が出てくるのですが1月ではみんな冬眠しています。これは少し残念でした。

川沿いに山々が迫り出しており、色々な断層を見ることが出来ます。川の中を見ますと小さな魚も泳いでいますし、カモやアヒルも居ます。近づいても逃げることは有りません。道路からは距離が在りますので車のエンジン音は聞こえませんし人の話し声もしません。聞こえるのは川の流れと風の音です。風は音がするのか?と思われるでしょうが「します」日常を離れ、都会を離れ子供の頃に広い野原で聴いた音に似ています。

川沿いも突き当りまで来てしまったのでその先には行くことが出来なくなってしまいました。再度来た道を戻りながら違う道に入っていきますとチョット高級そうなホテルの一角に出ましたので宿泊者の様な顔をしてホテル内を抜けさせていただきました。

一度部屋に戻りリュックサックを置きジープツアーに行きました。

朝食が遅かったので然程空腹では有りませんでした。

ピンクジープツアーの集合場所に行きますと大勢の人たちが待っていました。ジープツアーの説明をするスタッフのおじいちゃんが説明を始めたのですが、これが最高に面白く今からのジープツアーがどれほど面白いのかワクワクしてきました。

ここで同じジープに乗った人たちは2名でニュージャージーから来られた方でした。ジープを運転しながらガイドをしてくれる方はとても素敵な中年の男性でお話が上手くいつの間にか話に引き込まれていきます。途中、豪華なホテルで2名の親子連れをピックアップし本格的にツアーの始まりです。この親子はサンフランシスコの方で娘さんはニューヨークの大学で勉強をしているそうです。総勢6名のツアー客を乗せて出発です。

どんなところに連れて行ってくれるのか期待が膨らんできます。line_38630987654661 ピンクジープ