夢を追いかけている私が居る!

 

今日は10月31日、ハロウィーンです。

もう45年も前の話ですので詳細には覚えていないのですが、カナダで生まれて初めてのハロウィーンを過ごしました。

この頃はピンチャクリークでしたので、一般家族と同じように子供たちと一軒一軒の家を回りました。

日本ではもちろんハロウィーンと言うものは存在していませんでしたので、このお祭りが何なのかは知りませんでした。「ハロウィーン」と言う言葉を聞いても単語が分かりませんのでそれが何なのか興味は有りましたが何をするのかどうすれば良いのかも分かりませんでした。子供たちに聞いても知識が全く無いので理解できず、言われるままにするしか有りませんでした。

お母さんに「地下室に仮装用の衣装が有るので選びなさい」と言われ子供たちと選びました。お化けの衣装でした。しかし、なぜこのような格好をしなくてはいけないのか不思議でした。

家の中ではお母さんが山ほどのお菓子を用意しています。それが何のためかは後になってから分かりました。

夜になり家の子供達と一緒に近隣の家々を回り始め、ご近所の子供たちが加わり大きなグループになっていきました。「trick or treat」と大声で家に入っていきます。そしてお菓子を籠に入れていただいたり、持っている手提げ鞄に入れていただいたり、家に着いた時には1か月分程のオヤツの量になっておりました。そして、出かける前にキッチンにたくさん用意されていたお菓子は無くなっておりました。

「trick or treat」の言葉の意味もこの時は知りません。何でお菓子をいただけるのかも知りません。とにかく子供たちの言うようにしていました。

その後、色々な国でハロウィーンの時を過ごしますが、あの頃はセイゼイ南瓜のランタンだけでしたが今では色々なオーナメントメントが売られるようになり、とても楽しい雰囲気になってきていました。

そう言えばピンチャクリークの家ではハロウィーン前にはお父さんが大きな南瓜を子供たち用に持って帰りみんなで1つ1つ南瓜のランタンを作ったことが有りました。

今ではとても楽しかった思い出になっております。