夢を追いかけている私が居る!

 

動物たちが活発な時期である秋の事です。フリッツお父さんとローレッジのお父さんたちは朝早くからどこかに出かけて行きました。夕方には戻ってきたのですが、戻ってきた時は大変でした。

お父さんが仕事に出かける時のトラック荷台に大きな鹿が横たわっていました。

お父さんたちは猟に行ってきたようです。

私たちに獲物を見せた後、トラックで鹿を乗せたままどこかへ出かけて行きました。

帰ってきた時には鹿は乗っておりませんでした。後から知ったのですが解体をしてくれる処に預け熟成のようなことをした後に家に持ってくるようです。

お父さんたちは猟をする免許は持っていますが、獲物を解体する免許は持っておりませんので預けて来たようです。

その後は数回猟に行き収穫してきたようようですが家に持って帰ることは無く、肉となってから戻ってきました。

バンフに居た時は国立公園の為なのか動物保護が言われていましたし、フレームのお父さんが猟に興味がない為かは分かりませんが一度も狩猟の事を聞いたことは有りませんでした。また周囲の人たちも猟の事を話してくれたことは有りませんでした。

この点ではバンフは都会だったのかもしれません(笑)

私が知る限りですが日本の猟をする方たちの様に毛皮や剥製を飾った家を見た事は有りません。それだけカナダでは狩猟は身近な事なのでしょう。

ただ、今でも考えますがフリッツの家の中には猟銃を保管している金庫は無く猟銃に関するものを見たことが有りませんでしたのでどこかに保管場所が在ったのでしょう。これはローレッジの家も同じでした。